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不登校を考える 亀岡ページ

不登校の子と親を応援する
子ども応援センターTOMORROW
主宰  のなか ひろよし
京都府亀岡市東つつじヶ丘曙台
カンパ・寄付  大歓迎
不登校電話相談 不登校メール相談 意見・感想・質問

『不登校の子どもたちは、優れた哲学者だ。』と言ったのは、能重真作さんでした。
私も、不登校の子らと接していて、子どもの持つ不思議な力に感心させられてきました。
不登校の子どもらを綴ることを通して、子どもの成長・発達、教育とは何かについて考えて行きます。

京都・口丹波地方の親たちのネットワーク 2010年2月・3月のつどい
不登校を考える親の会「こぶしの会」    3月20日(土)AM9:30〜    ガレリア亀岡
  登校拒否を考える集い            3月20日(土)PM2:00〜   厚生会館     
 南丹・京丹波の親の会            4月07日(水)PM4:00〜 船井北桑教育会館
非行と向き合う親たちの会「雨上がりの会」   3月25日(木)PM7:30〜 亀岡総合福祉センター





憲法を護る 中学2年生の不登校
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不登校問題を考える


子ども・教育などにかかわる気になるニュース  since09.7.07
学校基本調査の速報が発表されました。全国の不登校者数は、小
学生22,652人、中学生が104,153人、合計126,805人でした。京都府では、小学生479人、中学生2、022人、合計2、501人でした。
全国では、昨年と比べて、小中学校とも、それぞれ約1、000人の減少でしたが、京都府では小学生で64人減少しましたが、中学生では25人増えています。
文部科学省は、8月6日、2009年度の学校基本調査速報を発表しました。

2009年度学校基本調査/不登校関連ニュース・資料
 岐阜県・福井県・神奈川県・青森県・沖縄県・東京都・鹿児島県・新潟県・宮崎県・群馬県・長崎県・高知県・富山県・福島県・佐賀県・山梨県

2009学校基本調査速報  不登校数微減を考察する (2009.9.10)
民主党の教育政策、教育行政ウォッチング

公立高校無償化は間接給付方式で (2009.9.24 共同通信)

全国学力テスト、来年は抽出方式   科目は2教科、文科省(2009.10.14共同通信)
生活保護過去最高115万世帯に 08年度、不況の影響も(2009.10.07共同通信)
厚労相、子どもの貧困率調査へ  不況で問題深刻化受け(2009.10.05京都新聞)
小5死亡体罰訴訟で市に賠償命令  北九州、880万円 (2009.10.01 共同通信)
窃盗と侵入容疑で少年6人逮捕 (2009.10.01 京都新聞)
自殺者2万2千人、最悪のペース  8月も昨年上回る
(2009.9.28共同通信)
鳥取、小中7校で学力テスト対策 成績開示が影響か(2009.9.23 共同通信)
非正規労働者の失職23万人  増加率は鈍化(2009.8.28 共同通信)
失業率5・7%、過去最悪  求人倍率も最低、7月(2009.8.28 共同通信)
非正規労働者3400人住居失う  09年版厚労白書   (2009.8.25 共同通信)

中1 校舎飛び降り重体   亀岡・南桑中 生徒指導抜け出し (2009.8.22 京都新聞)
県立高の授業料未納額が3倍に 不況影響、08年度92万
(2009.7.31福井新聞)
失業率、最悪に迫る5.4% 求人も最低の0.43倍
(2009.7.31共同通信)
母子家庭8割が生活苦しく 給料減少、教育に影響
(2009.7.28)
定時制の募集増員へ署名提出  京都府・京都市教委に保護者ら(2009.7.28共同通信)
自殺、半年で1万7千人超  過去最悪のペース (2009.7.28共同通信)
「父親に仕返ししたい」  殺害容疑の少年、教諭に  (2009.7.14)

「書くこと」苦手、鮮明に   京都府小学校基礎学力診断テスト  (2009.7.11)
4人に1人「学費で家族に迷惑」  定時制高校生が生活費調査(2009.7.07)
バイクで集団暴走の疑い 亀岡署など 少年2人を逮捕
2009年版「青少年の現状と施策」(青少年白書)

全国学力テスト、来年は抽出方式   科目は2教科、文科省(2009.10.14共同通信)

 文部科学省は14日、小6と中3全員に毎年実施している全国学力テストについて、2010年度は一定規模のサンプルを採る抽出方式にし、テスト科目は現行のまま国語と算数・数学の2教科とする方針を決めた。
 全員参加では約58億円に上る事業費が、抽出方式で30億円程度に圧縮できる見通し。文科省は15日が再提出期限となっている来年度概算要求に修正して盛り込む方針。政務三役が指示した。
 学力テストをめぐっては、川端達夫文部科学相は地域ごとの教育水準を調べるには抽出方式で十分との認識を示しており(1)テスト科目を増やす(2)対象学年の拡大(3)毎年実施を隔年にするなど頻度を減らす―との点も省内で検討を進めていた。
 しかし、テスト実施を来春に控え、こうした点への対応は、問題作成など実務上の作業が間に合わないと判断、さらなる見直しは11年度以降に先送りすることにした。
 民主党は、税金の無駄を一掃するための事業仕分けで、調査を抽出方式に切り替え事業費を大幅削減できるとしていた。

 
いっそのこと廃止すればよかったのではないでしょうか。学力テストは百害あって一利なしの代物ですから。
生活保護過去最高115万世帯に 08年度、不況の影響も(2009.10.07共同通信)

 2008年度に生活保護を受給した世帯は月平均で、07年度より4万3491世帯(3・9%)増えて114万8766世帯(確定値)となり、過去最高を更新したことが7日、厚生労働省の福祉行政業務報告で分かった。受給者数(同)は、前年度比3・2%増の159万2620人で、1965年度以来の水準。
 単身者や年金の少ない高齢者の増加に加え、昨秋以降の不況で失業者や収入が減少した人が増えたことなどが主な要因とみられる。
 月平均の保護世帯数は、近年では92年度の約58万6千世帯を底に増え続け、2005年度に百万世帯を超えた。
 保護開始の理由では「けがや病気」が、前年度より1・2ポイント減少したものの41・9%と最多。以下「労働収入の減少や失業」が1・5ポイント増の19・7%、「貯金などの減少」が17・4%の順だった。
 保護世帯で最も多いのは、65歳以上の高齢者世帯で前年度比5・3%増の約52万4千世帯。次いで障害者・傷病者世帯の約40万1千世帯、母子世帯の約9万3千世帯の順。
 受給者数は昨年12月に160万人を突破、09年度も165万人超で推移している。(共同通信)
厚労相、子どもの貧困率調査へ  不況で問題深刻化受け(2009.10.05京都新聞)

 長妻昭厚生労働相が、貧困状態で生活する子どもの割合を示す「子どもの貧困率」の調査実施を、5日にも事務方に指示する考えであることが4日、分かった。山井和則厚労政務官が同日のNHK番組で明らかにした。
 不況で、親が国民健康保険の保険料を滞納したため「無保険」状態になる児童や、高校を中退する生徒が増えるなど「子どもの貧困」問題の深刻化が指摘されていることが背景にある。
 子どもの貧困率をめぐっては、現在、政府が公式に示しているデータはなく、民主、社民、国民新党は三党連立政権合意に「子どもの貧困の解消を図る」と明記。民主党は衆院選マニフェスト(政権公約)に貧困の実態調査を実施し、それに基づいた対策を講じると盛り込んでいた。
 山井氏は番組で「長妻厚労相と相談してきた」と強調。その上で「厚労相も(国民の)貧困率と子どもの貧困率を測定し、削減目標を検討したい、明日にでも担当課に指示したいと言っていた」と述べた。
 これを受け厚労省は子どもの貧困状態の定義や、具体的な調査、分析の方法について検討するとみられる。
 長妻厚労相は9月19日に生活保護の指標見直しを事務方に指示していた。
小5死亡体罰訴訟で市に賠償命令  北九州、880万円 (2009.10.01 共同通信)

 北九州市で2006年、市立小5年の永井匠君=当時(11)=が自殺したのは担任だった50代の女性教諭=既に退職=の体罰などが原因として、両親が市に約8100万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、福岡地裁小倉支部(岡田健裁判長)は1日、約880万円の支払いを命じた。
 判決後、両親は記者会見し、父昭浩さん(48)は「大変うれしい。皆さんの支援のおかげだと思っている」と話し、母和子さん(48)は「二度と同じことが起きないように市は再発防止に取り組んでほしい」と述べた。
 両親は「学校でしかられ、体罰を受けたことが動機で、数十分後に自殺した」と主張。市は「教諭は胸元から肩付近をつかんだが、10秒に満たない程度で体罰には当たらない。自殺は予見できず、学校側に過失はない」と反論していた。
 訴状によると、教諭は05年4月ごろから、匠君の頭を殴るなどの体罰を繰り返し、06年3月には、匠君が振り回した棒状に丸めた新聞紙が女子児童に当たり、教諭は匠君の胸ぐらを両手でつかんで床に押し倒した。その後、匠君は学校を飛び出し、自宅で首をつって自殺した。
窃盗と侵入容疑で少年6人逮捕 (2009.10.01 京都新聞)

 亀岡署は30日までに、窃盗と建造物侵入の疑いで亀岡市の16〜17歳の建設作業員や高校生ら少年6人を逮捕した。逮捕容疑は、酒を盗もうと共謀し、8月15日午前4時半ごろ、同市畑野町広野の広野営農組合集会所に侵入。冷蔵庫や押入れに保管してあった日本酒やビール、ジュース計13点(約4000円相当)を盗んだ疑い。同署によると、6人は中学、高校の同級生やアルバイト先で知り合った仲間で、いずれも容疑を認めている、という。
自殺者2万2千人、最悪のペース  8月も昨年上回る(2009.9.28共同通信)

 今年1〜8月に自殺した人は2万2362人に上り、昨年同期より971人(4・5%)多かったことが28日、警察庁による月別の暫定集計で分かった。統計が始まった1978年以降で過去最悪だった、2003年の年間3万4427人に迫るペースが続いている。
 毎月の自殺者数は、1月以降すべての月で前年を上回っており、8月も昨年より66人多い2497人。昨秋以降の景気悪化が背景にあるとみられている。
 新政権は自殺対策に力を入れると強調しており、自殺予防に取り組む市民団体からは、失業や多重債務、精神医療などのさまざまな対策をばらばらに実施せず、連携して実施すべきだと注文が出ている。
 1〜8月の自殺者のうち男性は1万6008人、女性は6354人。
 昨年の同じ期間と比べると、増加数が多いのは埼玉県(137人)、千葉県(114人)、東京都(102人)、沖縄県(92人)。逆に減ったのは北海道(50人)、鳥取県(40人)、長野県(32人)など。(共同通信)
鳥取、小中7校で学力テスト対策 成績開示が影響か(2009.9.23 共同通信)

 文部科学省の全国学力テストの学校別結果を今月、初めて開示した鳥取県で、公立の小中学校のうち少なくとも7校が、今年4月のテスト直前に補習授業や過去に出題された問題の「練習」など事前のテスト対策を実施していたことが23日、同県教職員組合の調査で分かった。
 昨年同時期の調査では実施していた学校はゼロだった。県が昨年11月に開示を決めたことを受けての動きともみられ「本来の授業が遅れた」との報告も上がっている。同教組は「個別データの開示が競争をあおり、教育現場を追い詰めている」と分析している。
 調査は4〜5月、県内203の小中・特別支援学校の教職員を対象に実施し、約4割に当たる85校から回答を得た。
 このうちの小学校6校と中学校1校は「テスト直前の春休みや新学期初めに前学年の学習内容を復習させた」「前年度の学力テスト問題を印刷し、事前に解かせた」などの対策を実施したと回答。「復習に時間を費やしたので本来の学習が進まなかった」などの報告も上がった。
 文科省は「過度の競争を生む」として都道府県別より詳細なデータの開示を実施要領で禁止。だが秋田県教委が昨年10月、埼玉県教委がことし3月、それぞれ自治体名を伏せて市町村別の平均正答率を開示したほか、大阪府教委もことし8月、一部を除いた市町村別のデータを開示している。
 こうした中、鳥取県は08年11月、市町村別・学校別成績を09年度分以降開示すると決定。県情報公開条例改正案を県議会で可決し、今月7日、全国で初めて学校別データを開示した。

 学力テスト対策は、今に始まったことではありません。京都府でも、全国一斉学力テストが始まってから、中学2年生の春休みの宿題がぐんと増えた学校が多々あります。1年、2年生の数学の復習などです。模擬テストなどではありませんが、テスト対策は様々な形で行われています。テストの持つ点数至上主義という基本的な性格のもたらすものに外なりません。かつて、京都府教委が学力テストを導入した時にはある市では、予想テストを作って事前学習をさせた学校がありましたし、過去問を使って練習した学校もありました。なぜなら、京都府では、成績の悪かった学校は、教育局から指導をうけ、学習計画を提出されられるのです。こうなれば、テストは脅威以外の何物でもありません。



2007年度、亀岡、南丹、京丹波の不登校者数
(小学校)
全児童数 長期欠席者数 不登校の出現率
病気 経済的理由 不登校 その他
全国 7,132,874 60,236 25,248 47 23,927 11,014 0,34
京都府 136,800 1,468 496 0 543 429 0,39
亀岡市 5,764 32 7 0 20 5 0.35
南丹市 1,857 12 3 0 9 0 0,48
京丹波町 913 8 8 0 0 0 0

(中学校)
全児童数 長期欠席者数 不登校の出現率
病気 経済的理由 不登校 その他
全国 3,614,552 138,882 25,248 193 102,957 11,013 2,85
京都府 61,656 2,754 361 1 1,997 395 3,24
亀岡市 2,704 97 1 0 62 34 2,29
南丹市 995 22 1 0 20 1 2,01
京丹波町 497 12 2 0 9 1 1,81
 長期欠席者とは、年間の欠席数が30日を越える場合を言います。そして、欠席の主な要因をして「病気」「経済的理由」「不登校」に分別しています。「その他」は、欠席の理由が特定できない場合や複合的な場合です。
 亀岡市の中学校の場合、「その他」の割合が突出しています。全国平均の0.3%や京都府平均の0.64%を大きく上回る1.26%です。亀岡市では、「生徒指導」の課題を抱えている生徒は「その他」に数えているそうです。
 また、京丹波町の小学生は「不登校」が「0」ですが、「病気」を理由とする長期欠席者が目立っています。

不登校の子どもを理解するために 不登校問題を考える 子どもと教育をめぐる状況
登校拒否と不登校 子どもが学校に行けなくなるとき ゼロトレランス
学校に行こうとすると 高校生の不登校 6万7500人 少年法の改悪
スクールタイム 不登校の背景 少年法「改正」法案の問題点
子どもと自信 不登校を成長の糧に(全9章) 事件の加害者の共通性
進路 (自分さがし) 不登校数3年連続減を考える 少年事件の視点
親が変れば、子どもが変る? 亀岡における不登校の状況 悲しい事件を起こさないために
給食あれこれ 滋賀県はなぜ不登校が多いか 悲しい事件から学ぶこと
不登校理解と思考力 不登校4年連続減少を考える 少年事件を考える
昼夜逆転 亀岡不登校数90人を考える 「教育再生会議」の見方
教室に戻ったA君 亀岡市「不登校ゼロ」宣言 2006教育のつどい
新学期、悲喜こもごも 全国不登校フォーラム 教育基本法改悪反対
ダラダラするのは子どもの権利 不登校問題を考える(全4章) 中高一貫校のパンフレット
親の会 不登校のつどい 中教審批判
家庭教師代5万円 学校(先生たち)との話し合い 寝屋川中央小学校事件報道
見守るってむずかしいですね 先生たちとの話し合いU 寝屋川事件・尾木氏のコメント批判
子どもと遊び 義務教育と卒業認定 いじめ・不登校・高山君の死
進路決定を、慌てないで 不登校と卒業認定 亀岡で、中学生逮捕
命をかけてまで学校に行くことはない 不登校半減計画を考える 再登校指導は、教育放棄
K君が教えてくれたこと 陰山英男氏の不登校認識を疑う 教師が子どもを苦しめる!
M君のこと 「ヤンキ-先生のきょういく論」批判 「教育改革」のねらい
不登校のはじまり Y君の場合 学期末を向かえて 有名私立大付属小学校
夏休みのT君 通知表のあり方を問う スーパーティーチャ−制度(京都府)
T君のこと 学年末にあたって 学力低下と「教育改革」
T君からの電話 思春期・反抗期と親子の関係作り 「ゆとり教育」見直し
どうせ、先生とは1年だけだから 京都市教委の不登校問題研修 競争と選別の教育改革
僕を忘れないで 京都府教委の不登校対策 「朝食と学力」キャンペーン
子どもの叫び、親の願い 新学期を迎える前に 意欲と希望の少ない日本の高校生
1月27日〈金〉のT君 T中学校との話し合い(要綱) 入学式出席拒否、千葉県立高校
学校に行き出したMさん
小さな変化
自分から始めることが、やっぱり大事
きっと、自分の意志で動き始める
子どもの悲鳴
とにかく、勉強がしたい
ぼくだって、勉強がわかりたい
学校をあきらめるこども