福田首相は、防衛省の不祥事の多発の背景には、国民の自衛隊への認識の問題がある。自衛隊が海外で活動する場合には必ず反対がある。自衛隊員が誇りを持てないからではないかと、発言。
二度と戦争をしないことを誓い、そのために戦力を持たず、交戦権を認めないと宣言した日本国憲法。制定直後から、政府・自民党によって、その精神は踏み躙られつづけ、今、最大の危機に直面しています。改憲勢力が国会の3分の2以上を占めています。改憲を許せば、日本は再び戦争をする国になります。改憲を許してはなりません。
自民党が、憲法審査会の運営規定の制定に向けて策動を始めています。これに合わせて、新憲法制定議員同盟も審査会規定の制定と審査会の活動開始を求める決議をしたそうです。民主党は党内でこの事案を協議するそうです。
衆参ねじれ国会と言っても、改憲勢力は三分の二を占めています。油断大敵です。
衆参ねじれ国会と言っても、改憲勢力は三分の二を占めています。油断大敵です。
前防衛事務次官、守屋氏への証人喚問が行われました。山田洋行の接待を受けた政治家がわかりました。額賀財務大臣と久間前防衛大臣です。額賀氏は早速否定しました。そして、福田首相は、「政治家はよくこのような場に行くものです。何か問題があるのですか。」と擁護しました。町村官房長官も同様です。まるで、口裏を合わせたかのようです。防衛庁長官や防衛大臣経験者が、軍事商社の接待を受けてはならないことなど、常識です。民主主義政治のいろはです。こんなこともわからない、いや、ごまかそうとする政治家たちが、この国の政治の中枢にいるのだから、たまったものではありません。まして、憲法を危うくされてはたまりません。
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